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先週の一枚 その12
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2003 3/22 今週の今月の一枚!
どらさんにいただきました。ありがとうございます。
全日本トライアル第一戦真壁のヤマハのパドックにこんなイラストが飾られたそうです。
で、おおもとの出どこはこちら、野崎選手のマインダーFROGさんが仕掛け人のようです。肝心の野崎選手は、現在練習中の怪我の為緊急帰国、入院中です。復帰はSSDTのころとか。早く良くなって、元気に125F乗って欲しいです。お見舞い、応援はこちらまで。
ところで、アルプスヴァンさんちの詳細ページに「イーハトーブ に出場可能台数は100台の予定です。」という一文が追加になりました。
こんなこと書いちゃってダイジョーブなんでしょうか?エントリーは5〜6月のはずですから、入荷をあてこんで申し込んでよいのやら・・・・・・・
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2003 2/25 今週の一枚!
やっとデザイン画が公開されました。なんだかどこが変わったんだかよく分からないなーなんて思ってたら、野崎史高選手の美声マインダー兼HP製作担当のFROG中山さんが、「素敵なカラーイラスト」に仕上げてくれました。なんだかぐっと身近に思えるから不思議ですね。
詳細をよく読むと、ガソリンタンクがSYと共用になるようです。コストを考えれば当然でしょう。欲を言えばもう少し大きい方がトランポレストライアラーにとってはあり難いのですが、普段のからトランポで移動されてる方にはなかなか理解し難いようです。
とりあえず、安く、早く!!(^^ゞ世に出す事が先決です。
欲しがりません!出るまでは!?
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すでにご存知でしょうが、TYS125Fの生産、発売時期が一ヶ月以上遅れることになりました。
やはり、新しいものを作り出すのにはいろいろな障害があるようで、待ってる方は文句を言ってれば済みますが、
今イチバン心を痛めているのは、木村さんや秋山さんのように感じます。
本当にあと一息なんだと思います。こんな時こそ関係者にしっかり力を送ってあげませんか?
そうそう、掲示板はHONDAさんからも、新しい4stトライアラーを引っ張り出すまでは止めません。(^^ゞ
2003 2/11 今週の一枚!
悲しいお知らせです。事故の後遺障害を乗り越えながら、夫婦でトライアルを楽しんでいらっしゃった、久保明彦さん(鬼監さん)が、突然亡くなられました。上の画像は昔のTYFニュースに掲載されたものです。昨年のテレビ岩手の番組でも紹介されてましたが、「他の人の上達を我が事のように喜べる」数少ないトライアルフリークでした。一生懸命アドバイスして、応援して、上手くできれば本当に嬉しそうに見送る、そんな姿が印象的でした。トライアルが上手なのと、教えるのが上手なのは別と言われていますが、素敵な伝道師になれる方だったのに、残念です。心からご冥福をお祈りします。 |
2003 1/18 今週の一枚!
ちょっと重くてすみません。、SSDTのPre'65の画像です。
素敵なカレンダーを自費出版された写真家の山内さんにいただきました。(まだ少し残ってるそうです)
その他にもこちらで伴さんの画像も紹介されてます。
で、なんで今SSDTか?と言いますと、今年のSSDTのエントリーリストに、
秋山さん 木村治男さん 成田匠選手 野崎史高選手の4名がスコルパで申し込まれています。
まだ未確認なんですが、どうもTYS125F(SY125F?)で参加するらしい・・・という噂が・・・
さぁさぁ、ぐっと楽しみになってきましたねぇ(^O^)
上の名物セクション「パイプライン」にあの「青いカモシカ」達が挑むんですよ。
TYS125Fの「S」は「スコテュッシュのS」だと木村さんは言われてます。
2stTYSのころからずっとこだわってきたスコティッシュに「里帰り」です。
スコットランドの大地はこのニューカマーにどんな洗礼を授けるのでしょう?
え?山内さん、今年は行かないの?(ーー;)
SSDTがこの先何年続くか分かりませんが、長い歴史の1ページに刻まれる名車と言われるように育って欲しいものです。
デザイン画像はまぁだかな?
2003 1/5 今週の一枚!
明けちゃいまして、おめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。
(地獄の年末年始で遅くなりましたm(_`_)m)
思い起こせば2000年にTY125Fがデビューしてから3度目のお正月です。
先週の1枚をずーーーーっと見直してみたんですが、なかなかいろいろ飽きもせずつぶやいてきたもんだと、
我ながら呆れてしまいますね。(^^ゞ お付き合いくださった皆様、ありがとうございます。
さて、今日のネタは油圧クラッチです。(画像はTY125Fのものです)
先日SY250もこのタイプ(最終的にアームを引っ張るタイプ)だと言うのを知ってビックリしました。
詳細ページによれば、TYS125FとSY125Fの仕様で、誰が見ても分かる違いがこの油圧クラッチです。
だた、このタイプの後付け油圧クラッチは約2万〜2.5万円で入手が可能で、その他の装備比較を見ても、
とてもあの価格差を説明できるものではありません。
価格発表で、多少がっかりされた方もいらっしゃいましたが、自然山通信の誕生秘話でも
「40万円前後という価格設定は大バーゲンだ」と書かれてます。
このへん、ヤマハとスコルパさんちとのビミョーな関係が良く分からないんですが、
TYS125Fが40万を切るという目標のために、相当無理をされているのは想像に難くありません。
おそらくこれから最終仕様決定までに、まだまだせめぎ合いがあると思われます。
納期が全体に1ヶ月遅れて、今年のイーハトーブトライアルに何台「里帰り」できるか
怪しくなってきましたが、それも¥398、000−で世に出すための陣痛のようなものでしょうか。
頑張ってらっしゃる方たちのために、文句ばかりでなくもう一押ししてみましょうか?(^。^)
2002 12/12 今週の一枚!
出光イーハトーブトライアルにフォトギャラリーというのがあって、魅力的な画像が追加になってたので、頂いてきました。
みんなで寄ってたかって興味津々な感じが伝わってきますね。
そろそろ、フランスデザインの絵型が発表になるころでしょうか?
いったいどんな「魅力的なくびれ」をみせてくれるんでしょうね?
ところで、来年のイーハトーブトライアルに参加しようと思って予約してる方が沢山いらっしゃると思うんですが、
(ウチもそうなんですが)納車予定が微妙なんですよね。現車が来ないうちにエントリーなんてことも充分あり得ます。
できるだけたくさんの青いマドモアゼルが参加して、たくさんの方に素敵な笑顔をプレゼントできますように。
・・・・・でも、HONDAさんも頑張って欲しい・・・・・(^^ゞ
2002 11/27 今週の一枚!
今回はUSホンダさんから拝借して参りました。m(_`_)m
純国産トライアラーを作る場合、最もベースとなる可能性が高い(と勝手に思ってる)CRF150Fです。
世界の、そして4stのホンダが、このまんま指をくわえて黙ってみているとは思いません。・・・よね?(^^ゞ
でも、水冷4stRTLの開発のほうが先かなぁ?
TYS125Fはとりあえず一段落です。
で、今日いちばん紹介したいのはこちら。
ホンダのHPの奥深くに潜んでいて、捜すのが大変なんですが、ホンダのトライアル車の系図がプレスリリース付きで載ってます。
私を含めて、ここにお集まりの国産トライアラー待望者の大部分の方がお世話になったバイクたちです。
これだけいろいろなトライアル車を世に出してきたメーカーはホンダだけです。
73年のバイアルスのような、新しい息吹を吹き込むような素敵なバイクをきっと考えてますよねぇ?
皆さんはどう思われます?
さて、保安部品別売りニュースから、一段と活発になった掲示板についてですが。
これまで管理人としては、活発な意見表明の場所として活用していただきたく、コメントは極力避けて参りました。
ここのところ、ちょっとハラハラなシーンが増えましたので、ちょっとだけお願いです。
基本的には、ユーザー側からヤマハさんや他のメーカーさん宛に、要望・希望・ご意見・お叱り・夢などを自由に表現する場所とお考え下さい。
当然いろいろな方が、いろいろなご意見を述べられます。中には自分とはかけ離れた意見や、無理難題、場違いだったり、わがままな意見なども出てくると思います。それはそれで良いと思ってます。バイク乗りは基本的にわがままなんですから。(^^ゞ
大事なのは、他の方の意見は気にせず、自由にご自分の意見を述べてください。議論して何かを作り出そうとする場所ではありません。あて先は他人様個人ではなく、あくまでもメーカーさん(発売元も)や、ここにお集まりの皆様でお願いします。
TYS125Fの発表後も、依然として根強い初期型路線支持や、純国産願望があるのは事実です。ここは、そういった方たちにも参加してもらえるような場所にしたくて、タイトルも背景も変えませんでした。(あ、検索用に一部いじってましたねm(_‘_)m)
すくなくとも、こういったバイクで何かを楽しみたいという点ではいっしょのはずですし、密かにあたためられているであろう「次回作」の原動力にもなるはずですから。
どうぞ、ご理解ください。
2002 11/14 今週の一枚!
USヤマハさんから拝借して参りました。m(_`_)m TT-R125LE(セル付き!!)です。
ガルルに載ってたんですが、TT-R125って登場以来4万台オーバーのヒット商品なんだそうです。(@_@)
ちなみに国内レーサーのTT-R125LWは鉄スイングアームでリアドラム、鉄リムに保安部品何にも無しで\269000-
レアルエキップさんで逆輸入し、可能な限り合法的公道仕様に仕上げたモデルは\430000-です。
今回のTYS125Fを保安部品別売りでも40万円前後で世に出す為に、
関係各方面がどのぐらい頑張っていらっしゃるか、ぜひぜひ考えてみましょう。
(それにしても、約3Kg増、200ドルアップでセルが付くんだ!)
2002 10/30 今週の一枚! (あ、大きくなりますからね)
七時雨会場で真剣にチェックしてるフジシュー(藤田秀二)さんです。
前にも書きましたが、初期型の登場以来一貫して熱心に各メディアに記事を送り続けてくれてます。
大事な大事時な、影の功労者ですね。
(でも、SUGOで会った時に「予約した?」って聞いたら、「いや、マダ・・・」って言ってたのはナイショにしておこう)
ところで、SUGOの全日本最終戦では、量産プロトはフランスに出稼ぎ(?)に行ってるそうで、ご対面できませんでした。
(そう、管理人はまだ現車を見たことが無いのです。(@_@) 楽しみにしてたのに・・・)
どうしても微妙なニュアンスが伝わらないので、現車を送ったそうです。・・・・・・ということは、イーハトーブに登場した量産プロトは日本で作られた(改造された)んですねぇ。
フランスのデザイナーがどのようにお洒落に化粧直ししてくれるのか楽しみですね。
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