無料-
出会い-
花-
キャッシング
先週の一枚 その3
その1、その2、その3、その4、その5、その6、その7、その8、その9、その10、その11、その12、表紙へもどる
3/23 今週の一枚
森茂さんちの往年のトライアルチャンピオン加藤文博氏の写真集
「私の愛するトライアルの世界」から1枚お借りしました。
見れば見るほど美しいです。TYがいちばん光り輝いていたような気がします。
この写真集ですが、リンク集「RIDERBOOK.COM」を運営されている森茂さんが、
ご本人の許可をいただいた上で、WEB上に保存作業をされています。
とても丁寧な作りの写真集で、テクニック解説なんかも今見ても勉強になります。
撮った方、撮られた方、作った方たちの強いエネルギーを感じます。
ぜひ一度じっくりごらんになってください。
なお、当のご本人加藤文博さんは、パラグライダーという本当の翼を手に入れられて、
「Roll
Out パラグライダースクール」で元気に飛んでおられます。
え?・・・TY-Fはどーしたって?・・・・・・・・
誰か今年の画像送って〜!!(^^ゞ
3/5 今週の一枚
昨年のSUGOに飾ってあった2型です。スリムな仕上がりです。
美しいです。
イーハトーブ用にナンバー直付けしたあとが見えます。
トライアルファンはこのまんまで発売されることを望んでるでしょうが、
旧運輸省(今なんて言うんだっけ?)の型式認定は無理でしょう。
ナンバー用のステーをと反射鏡が必要です。
ウインカーも15センチ以上離れてなければいけないし、
テールランプにはナンバー照明も必要なのでもっとでかく(高く)しなければいけないし、
そうするとこのフェンダーだけでは持たないので裏に補強プレート入れなきゃないし・・・
「国産車として発売する」ということはそういうことです。
あえて125ccなのはこういった基準面が比較的緩やかだから、
という判断もあったと推察します。
木村さんたいへんだと思います。
なんでも基準に合わせた結果、とんでもなく重くなったTY-ZS(オーナーの方ごめんなさい)
の二の舞だけは避けたいはずですから。
さらに今度は「排ガス対策」と「セル付き」(当然バッテリーも搭載)という追加宿題もあるのですから。
最近、待ちきれない様子の書き込みがちらほらあります。
でも、金太郎さんはきっと形にしてくれると信じましょう。
YAMAHA魂のかたまりのようなひとだから。。。(^^ゞ
注:今回の考察はとれっくと〜ちゃんのまったく個人的な独断によるものです。まちがってたらごめんなさい。
さて次回は何にしましょうかねぇ・・・。生野さ〜ん。漫画お願いできません?
2/24 今週の一枚
やっと見つけてまいりました。これがTY125Fの母です。
一般にはTT−R125の流用と言われていますが、木村さんから聞いたハナシによれば、
このインド製実用バイク「YBX125」のエンジンとキャブがまんまついています。
当然セル付きで、3人4人乗っけてもバリバリ走るのが仕事なので、
トルクモリモリで、これがトライアルにバッチリなんだそうです。
TT−Rをよくみると付いてた筈のセルを外したあとがあるのが、これで納得できます。
つまり、YBXがお母さんで、木村治男さんがお父さん(?)
で、TY−FとTT−Rは兄弟車だったんですねぇ。
だからどーした?って聞かれるとつらいんですが、
ネット検索しまくってやっと見つけてうれしかったんですよーだ。(^^ゞ
さて次回は何にしましょうかねぇ・・・
2/16 今週の一枚
「今週の一枚のネタが危なくなってまいりました。」って書いたら
長野のSinさんからの投稿いただきました。ありがとうございます。
鈴鹿の四十雀の時ですね。
GARRR用に写真を撮ってるフジシュー(藤田秀二氏)です。
おそらく一番熱心なジャーナリストです。
あちこちの媒体に書きまくって火をつけようとしてます。
放火魔ですね。(^^ゞ
掲示板に書きこんでくれんかなぁ・・・
その1、その2、その3、その4、その5、その6、その7、その8、その9、その10、その11、その12、表紙へもどる
[PR]動画